アメリカのCOSTCO（コストコ・コスコ）
日本でも大人気のコストコ(英語読みはコスコ)。
元々日本のコストコが好きな方はアメリカでも会員になって試してみるのも良さそうです。
しかしながら、品揃えは違います！！
日本みたいに少量パックのものは少なく、何でも品物がでかい。パンもアメリカらしい、粉のつまった食感のものが多く、日本人の口に合うのはクロワッサンくらいかもしれないです。
ミネラルウォーターとかトイレットペーパーとかの大物を買うには良いです。なんてったってアメリカは家が広いので、買い置きし放題！ここが日本とは違いますわね〜
余談ですが、ミネラルウォーターを一本づつ買うとめちゃ高い。でもまとめ買いしておくと1本何セントです。中身が違うんでしょうが、すっごい値段違います。なのでアメリカの人達も、安いのを家に買い置きして、その日の分だけ持ち歩いてる人が多いように思います。車に置いてるのかも。
アメリカでも、コスコ店舗にガソリンスタンドが併設されており、ガソリンが安いです。ので、いつも使うガソリンスタンドをコストコにできるなら、年会費の分くらいは元が取れます。(日本に比べるとそもそもアメリカはガソリン安いけど。)
アメリカのCOSTCO、入り口で店員が話しかけてくる！
アメリカのコストコでは、お店に入ったらすぐ店員さんが立っており、早口英語で捲し立ててきます。最初行ったときはなーにを言うとるんじゃい！と思っていましたが、どうやら「メンバーカードは持ってるかい？」と聞いてきてるようです。なのですでに会員の方はニッコリ「イェー」って感じで良いです。まだ会員でない方は「I wanna be a member!」的なことを言って入会カウンターへ進みましょう。
英語でなんだかんだお話ししないといけないけど、誰か分かる人を連れて行くなりして、がんばってください。すると、暗〜い雰囲気の写真を撮ってくれます。犯罪者みたいな。もう少し電気当てて欲しい。
